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認知症の症状


 

こんにちは。吉田です(^_^)

 

今日は引き続き認知症についてのお話をまたしていきます。

前回までにどういった認知症があるのかを書いたので今日は症状について書きます(‘ω’)

 

認知症の症状も様々あります。

・見当識障害

・記憶障害

・判断力の低下

・徘徊

・物盗られ妄想

・暴力、暴言

・錯覚、幻覚

・睡眠障害

などがあり、他にも、家に居るのに自宅に帰りたいと話し出すもの、

食べ物ではないものを口に入れて食べようとする「異食」なども見られます。

また人格の変化というのもあり、それまでは温厚な性格だったのに

怒りっぽくなった、暴力的になったなどの変化も見られます。

一言に症状と言ってもこのようにたくさんあります。

 

あまり聞き馴染みがないものに関して、

見当識障害:この障害が起きると『今日が何月何日(何時何分)なのか』、『今いる場所はどこなのか』、

      『話している相手が誰なのか』というように日付や時間、場所、人が分からなくなります。

 

記憶障害:過去の出来事、最近の出来事を忘れてしまいます。

     特に新しい出来事に対して覚えきれなかったり、覚えてもすぐに忘れてしまったりします。

     食事を摂ったのに『まだ食事していない』などのように

     ついさっき行ったことを覚えていないのもこの症状です。

 

物盗られ妄想:何も盗られていないのに、誰かに何かを盗られたと思い込んでしまうものです。

       これは特に本人の執着が大きいものに多く、

       特にお金を盗られたという場合が多いです。

 

よく、ただの物忘れなのか認知症の症状で忘れているのかわからないと耳にしますが、

これは割と簡単に区別が出来ます。

例えば、

あなたは昨日の夜ごはん何を食べましたか?

という問いに対して思い出せない場合、昨日食べたものを教えます。

この時、『あ~そうだった、〇〇を食べた!』と思い出せれば大丈夫です!

『いや、そんなものは食べていない!』など全く覚えがないのは認知症の症状として怪しいです。。。

このように言われて思い出せれば問題無く、全く身に覚えがないのは危ないです。

ただ、認知症状も進行していくものなので、最初は言われて思い出せていても、だんだん身に覚えがない

というのもあるので物忘れがひどく、思い出せなくなっていくというのは認知症の症状かもしれません。

 

 

平成28年度の認知症患者の行方不明者として警察に届け出が出ていたのは、1万5000人越えだと言われています。

想像を超えるすごい数ですよね(@_@)

このうち年内に所在が確認されたのは約99%と非常に高い数値ですが、その中でも事件・事故に巻き込まれたりもあるみたいです。

気付かないうち、夜中に出て行ってしまうというのもあるのでとても難しい問題です。。。

 

今日は認知症の症状について簡単にお話しました。

以上、吉田でした(`・ω・´)


[更新日時] 2018年4月23日 ★ category : スタッフブログ ★ author : 山口健太郎 (4480)




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