必ず治す」と「定期診療による根本治療



当院は特に膝(ひざ)の治療を得意としております。病院での治療に満足していない方はもちろん、病院での治療が必要な場合の判断等も安心してお任せ下さい。


昔の古傷が痛むという方へ


それぞれに分けて、その数年後の痛み等について書いてみます。

 

【傷(切り傷・裂傷等)】

ex).包丁で結構深く切った

⇒傷口を縫った場合にしろ、傷口というのは修復する過程ですごく硬くなります

硬くなる所というの皮下組織ですが、硬くなったそれは周辺の組織にも必ず悪い影響を与えます

組織というのは硬くなってしまうと、機能的に働かない状態になってしまい、正しく動いてくれなくなります

加えて、もちろん痛みがありますので、痛い所というのはあまり好んで触ったり過度に動かしたりしませんよね。

その結果、使わない所というのはどんどん硬くなってしまいますので、より状態は悪くなってしまいます

傷口の痛みは完全に消えてもこれが原因でその周りの組織や筋肉まで硬くなってしまい、それがそのままずっと残ってしまい結果的に違う痛みとなってしまうのです。

切ってしまったその場所というのは、盛り上がり赤くなりますが、これ自体もなにもしないとそのまま硬くなり中々触った痛みが取れません。

傷が完全に塞がった後は多少の痛みは我慢してよく揉んであげたりすることをオススメします。

 

【手術痕】

⇒手術ぐらいのガッツリした傷というのはかなり痛みが長引きます。

私も足首を12年程前に手術しましたが、切ったその場所の痛みは完全に取れるまでは2~3年程かかったような気がします。

このような傷も何もさわらないとそれだけ痛みは長引きます。

手術の場合は皮下組織だけでなく、その下の筋肉に関しても多大に損傷してしまい、損傷された筋肉というのは皮下組織同様修復する過程でかなり固くなります。

もちろん筋肉に関しても硬くなってしまうと機能が落ち、うまく働けなくなってしまうので、結果的に正しく動いてくれなくなってしまいます

患部をよく揉んであげたりマッサージしてあげることにより、硬くなった組織・筋肉が血流を阻害する事につながっていることを改善できますから、こちらも多少の痛みは我慢してビシバシ触ってあげることをオススメします

 

【骨折】

骨が折れても骨が痛い訳ではありません。

その周辺の組織・筋肉が痛いんです。

こちらもその周辺の組織や筋肉が異常に硬くなってしまいますので、その硬くなった筋肉が原因で色々と問題が起きてしまいます。

骨折に関しては痛みが強いので、そこにまつわる関節自体を動かさなくなり、これによりその関節の上下の筋肉は著しく低下します。

筋肉というのは低下する時に同時に縮んでしまいますので、その縮んでしまった筋肉というのが正しい動き方という事に関して非常に悪い影響を与えてしまいます

数年後に時々違和感を感じたり痛みを感じたりするのは、周りの筋肉からの影響で間違いありません。

 

【捻挫(足関節捻挫)】

一定の激しい捻挫になると、足関節内の位置関係がずれてしまいますので、その位置関係を正してあげないと、違和感はずっと残ります。

一方、足首を捻る際に足首だけでなく、足首にまつわる筋肉に関しても急激に引き延ばしてしまうことになり、その結果その筋肉も損傷してしまうので、それも後々の違和感に繋がります

数年前の捻挫が痛むという事は、位置関係が正しい位置に戻ってないか、下腿(足関節と膝の間の範囲)の筋肉からの影響がほとんどです。

 

【ぎっくり腰】

ぎっくり腰に関しては癖が着いてるという考え方をもってらっしゃる方も多いですが、そもそもの状態が悪いという事です。

癖になってるというよりも、ずっと準備段階で生活しているというような感じです。

以前のぎっくり腰が時々違和感が出るといったわけではなく、その都度ちゃんとした明確な原因があってからの痛み・症状です。

昔のぎっくり腰が痛むという事ではなく、今あるなにかしらの原因によって出てる痛みだという事です。

繰り返す場合は、そもそも身体の状態が良くなく、痛みが取れても治っていない、身体は改善していない、という事ですね。

 

【野球肘・テニス肘・肩を壊した等】

こちらも余程の強い負荷がかかる方(アスリートレベル)以外は、靭帯や骨等の内部の問題というのは考えにくく、一番多いのは筋肉が偏って緊張しているという状態です。

人は誰でも曲げる動作というのが生活の中でメインになりますから、肘を伸ばす筋肉というのが落ちて縮んでいる場合が多く、逆に肘を曲げる筋肉が過剰に緊張している場合がほとんどです。

この状態で長く使ってしまう事により、なにかしらの不具合が生まれ、痛みの原因となってきます。

昔の古傷というよりも、筋力の脆弱性と、少ない筋力に急に負荷を掛けてからの過緊張が原因という場合が多いような気がします。

 

【『昔の古傷』のまとめ】

昔の古傷という言い方をしますが、裂傷等がある場合はその場所自体の問題もありますが、多くはその周りの問題である事がほとんどです。

昔の古傷といってもそれぞれちゃんとした明確な原因があり、それが痛みや症状として現れている事がほとんどです。

今はただの違和感かも知れませんが、その通称古傷は必ず後々大きな痛みや症状の原因となります。

『古傷だから』で片付けても良いことはありません。

『古傷だから』で諦めてはいませんか??

古傷だろうとなんだろうと必ずそこになにかしらの原因があるという事です。

 

 

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[更新日時] 2017年5月1日 ★ category : 交通事故, 学生の怪我, 捻挫, 肩の痛み, 腰痛, 膝の痛み, 野球肘・テニス肘・肘の痛み, 院長山口健太郎手記(ブログ) ★ author : 山口健太郎 (4312)




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